2012年06月05日

MDS集会/まとめの発言

6月2日東京、3日大阪で「原発・新自由主義・非正規労働をなくそうMDS集会」が開かれました。集会プログラムのうちMDS佐藤委員長の講演については次号に要旨を掲載しますが、それ以外は紙面の制約上取り上げることができませんでした。以下は、東京集会での高畑さんと司会のIさんのまとめの発言の一部です。とくにIさんのまとめは、これだったら誰でもMDS入ってみようかなという気にさせられるだろうと思われるセンスあふれる呼びかけでした。

◎高畑さん
 原発、がれき、非正規、オキュパイ、イラクの民主的変革―こういう運動はつながっている。それは、1%のグローバル資本の新自由主義が私たちの生活を圧迫し、命を危険にさらし、ぎりぎりの限界のところまで来ている、ということ。今の社会のシステムを変えるためには、MDSが、先ほどMDSの同盟員の方々がアピールしていたように、闘い続けていかなくてはならない。
 今の社会を変えたい、希望ある社会をつくりたい、この思いを共にし闘っていくのがMDSです。人間らしく生きる、ひとりひとりを大切にする社会をつくりたい、生きることそしてつながること、その中で新しい私たちの社会、民主的で希望ある社会をつくっていく。これがMDSです。ぜひMDSにご加入ください。

◎Iさん
 私は心配だ。いつまで元気に、例えば私自身こういう活動ができるのかと考えるし、今フル稼働で動いているMDSのみなさんのことも心配になる。そういう状況です。
 きょう初めていらっしゃってMDSに入ろうか迷われてる方にとっては、この漢字いっぱいのMDS(民主主義的社会主義運動)って何だ、原発・新自由主義・非正規労働がどうつながってるんだ、という疑問がおありになると思う。要は(横断幕上の「命」の字を指して)ここにこの三つがつながっている。命を奪われる。食わされて、飲まされて、いつの間にか空気吸わされて、仕事奪われて、買わされて、ということが全部つながるのが、この「命」という字。この対極が、ちょっと似てる漢字で「金」という字がありますね。
 MDSはモグラたたきみたいにいろいろ起きてくる問題を根本から直そうと頑張ろうとしているので、それを漢字で書くとこんな長くなってしまう。カタイなあと思われるのも仕方ないが、ぜひご自分の言葉で「私殺されてるかもしれない」とか語れるようにしながら仲間と一緒に活動していただければ、また、次のMDS集会にみんなが元気で参加できるように、休息もとりながら、ぜひ笑顔で集まれるように次回につなげていただければと思います。

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(浅井健治)
posted by weeklymds at 16:25| 報道/活動報告